本能と習性①「リーダーに従う」

ワンちゃんと過ごすことになれば、知っておきたいのが「犬の習性」です。

しつけをする上でも習性は重要です。

家族の一員として迎えるわけですが、相手のことをしっかりと理解しておいてあげたいですね。

頭ごなしに怒ってしまっては、信頼関係にも影響します。

人間も犬も、快適な生活を送れるように、基本的なことは理解しておくようにしましょう。

■リーダー絶対主義

犬社会では上下関係が絶対的です。

犬の祖先は、オオカミだと言われているように、群れを作って生活するのが犬の習性となっています。

群れの中では当然のように順位ができます。

自分よりも強い相手に服従します。

そしてその群れのリーダーの指示で行動することになります。

では、飼い犬にとってのリーダーって誰でしょうか?

■飼い主は犬よりも上位に立つべき

飼い犬の生活する「群れ」とは、つまり飼い主である人間の家族になりますよね。

飼い主をリーダーとして認めている犬は、きちんと言うことを聞いてくれます。

逆に、ナメられてしまっていると、噛みついたり、うなり声をあげたり。

しつけなんてできなくなってしまいます。

飼い犬が安心して生活を送るには、順位をハッキリさせられるように、決して犬にナメられていてはいけないんです。